チューブトレーニングの効果

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●自宅で手軽に使えて、全身に効くアイテム


チューブトレーニングとは、
自宅で手軽に実践でき、ゴムチューブやベルトを手に持って引っ張ったり、
足に引っ掛けて引っ張ったりすることで、筋トレに効果を発揮するトレーニングアイテムです。





● トレーニングチューブの効果とメリット


チューブは、
ゴムでできたトレーニング用アイテムです。
チューブ状やベルト状になったゴムを手で引っ張ったり、足で伸ばしたりして使います。



チューブトレーニングは、

・膝伸展筋力の増強
・下肢筋力の向上


効果から明らかになっており、
加齢にともなう、


・筋肉量の減少
・筋力低下であるサルコペニアの改善


にも期待できます。



ターゲットとする筋肉に抵抗(レジスタンス)をかける動作を繰り返し行う運動ツールであることから、
「レジスタンスバンド」とも呼ばれています。


・背筋トレーニング
・スクワット
・チェストプレス



トレーニングメニューや使い方によって、

・背筋
・胸筋
・腹筋
など


さまざまな筋肉に負荷をかけることができます。


工夫次第で、さまざまなトレーニングが可能です。


通常の筋トレはもちろん、
体幹のインナーマッスルを鍛える運動や、
ケガのあとのリハビリなどに用いられることもあります。


ひとつ持っていると、
幅広い用途に使えるアイテムです。



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●負荷を調整しやすくケガのリスクが低い

チューブトレーニングは、
鍛えたい部位の調整も可能です。

・持つ長さを変える
・トレーニング方法を変える
など

負荷を調整しやすいといえます。



ダンベルのような器具を使ったトレーニングでは、
1kg、5kg…と、負荷が決まりますので、
微調整が困難です。


チューブトレーニングは、
伸ばす長さを調整し、
負荷をコントロールできるため、
関節などへのケガのリスクを回避することができます。

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●筋肉を大きくするのではなく、動きやすい体をつくる

チューブトレーニングは、
「筋肉の肥大」を目的とするトレーニングではありません。



ダンベルのように、
負荷が決められているわけではないので、
「筋肥大」に向かないことが理解しておきましょう。


ですが、

・安全性
・利便性
・機能改善(体の動き)

を重視するなら、
チューブトレーニングは、
絶大な効果を発揮します。




まずは、
チューブトレーニングで全身をバランスを整えて、
その後、高負荷のトレーニングに移ってみるのも良いでしょう。


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●トレーニングチューブの選び方

初心者は、
幅広の帯状になっているバンドタイプとハンドル(持ち手)が付いているタイプがおすすめです。


帯状になっているバンドタイプなら、
面で足の裏に支点をつくることができるので、
より安定したトレーニングができるということがメリットとなります。


また、輪っか状になっているものであるなら、
そこに手や足を入れて使えるため、握力に自信がない人でも使いやすいと言えます。


さらに、ハンドル付きなら握力に自信がない場合でもさらに扱いやすく、
正しいフォームでトレーニングできるので、ある程度大きな負荷まで耐えることができるはずです。


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●高負荷のかかるチューブは中上級者向け

チューブタイプは、
ゴムチューブを引っ張って使います。


チューブタイプのメリットは、
手に巻き付ける位置を変えれるだけでも負荷は調整できますし、
柱に巻きつけて使うこともできます。


このタイプは、
トレーニングチューブを使ったトレーニングに慣れている中級者以上の人におすすめとなります。